自然環境と人の未来のために調和を図る

生物や水環境等の調査を軸とし、環境アセス、水国対応の実績計画立案から現地調査、報告書の作成まで対応いたします。河川・砂防、インフラ施設、道路防災等の点検業務にも対応し、現地点検作業、点検調書（カルテ）の作成まで対応いたします。

爬虫類・両生類・哺乳類

■目撃法、フィールドサイン法
■トラップ法
　└カメトラップ、シャーマントラップ、墜落缶、かご罠
■自動撮影法
■コウモリ調査
　└ソナグラム式エコーメーター、ハープトラップ
■オオサンショウウオ調査

■ラインセンサス法（ルートセンサス法）
■定点観察法
■コールバック法、夜間調査
■干潟等での渡り鳥調査
■希少猛禽類調査
　└行動圏、繁殖状況、営巣地踏査巣内監視カメラの設置

■投網、たも網、サデ網、かご網等の任意採集
■定置網、刺網、延縄、どう等の設置型漁具
■潜水目視調査（夜間含む）
■Dフレームネットでの定性採集
■サーバーネット、エックマンでの定量採集
■淡水、汽水、海水域採取の試料分析

■任意調査
　└ビーティング、スウィーピング
■ベイトトラップ法（ピットフォール）
■ライトトラップ法（カーテン、ボックス）
■植物相（フロラ）調査
■植生調査
　└植生断面図、植生図、群落組成調査

■付着藻類調査
■水質現地測定
■流量観測
■河床材料調査
■分析外部委託
├採水、採泥資料の化学成分、粒度分布
└動植物プランクトン、稚仔魚・魚卵、環境DNA

■河川・砂防、治山施設
　└治山堰堤、砂防堰堤、渓流保全工、護岸、急傾斜地崩壊危険区域
■インフラ施設
　└道路標識、照明柱等
■道路防災、法面施設